2015年7月12日日曜日

【実践】こんまりさん流お片づけ①

以前ブログで感想を書いた、
近藤麻理恵さんの本のお片づけを実践して行くことにしました。




シーズンオフのトップス

こんまりさん流お片づけには順番があります。
まずは、洋服のトップス。
ただし、気に入っているかの判断をするためシーズンオフの服から始めます。

自分が持っているシーズンオフのトップスを一箇所に集めるとこうなりました。




整理後がこれ。



左がときめいたもので、右がありがとうすると決めたもの。
完全に手放す方が多いという結果に。。

シーズンオフのボトムス、アウター

続いて、ボトムスとアウターです。



整理後がこれ。


これも右が手放す方です。。
ここはすごく迷いました。この手放す方のうち一着が、
大切な人と遊んで楽しかった思い出が詰まってたから。。
でも、正直デザインはどこか気に入ってなくて。。。

次シーズンが来た時にもっとお気に入りを着て思い出を作るために、
今回手放す決意をしました。

シーズンオフの下着、靴下類

そして冬用の下着・靴下類。


これは、よく見たらもうシワシワになってしまってるタイツや、
薄くなってしまったヒートテック。
綺麗な状態のもの以外、手放して必要に応じてまた買うことにしました。

オンシーズンのトップス

オンシーズンのトップスは、今着るものなので捨てるものを選ぶのがなかなか難しかったです。




整理後。左が残すものです。

オンシーズンの下着、靴下類

だんだん残すものを選ぶのも慣れてきました。
左が残すものです。





服を減らしたら服が好きになった

上記を実践して1週間経ちましたが、クローゼットにお気に入りしか入ってないので
朝の服選びがかなり楽になりました。


また、洗濯するときもお気に入りばっかりなので愛しくて、とても大切に洗っています。

これまでより服を丁寧に扱うようになって、
毎日の暮らしもすごく充実しだした気がします。

また続きを実践して、ブログにアップしようと思います♪

2015年6月20日土曜日

仕様変更との戦い

SEの勤務時間が普通ではないくらい長くなる理由は、
障害と仕様変更だと思っています。

私が現在参画している開発プロジェクトは今月末の現場運用開始に向けて
もう切替準備フェーズに差し掛かっていますが
プロジェクトとして設定した仕様変更の締切を超えてもまだ
ユーザー側から変更要望が複数発生しており、滑り込みで対応に追われています。
このような場合、プロジェクトマネージャ、リーダなどの管理チームとしてどう対応するかをまとめました。

お金を貰えても時間は貰えない

追加要望に伴う追加金額の請求はよく揉める場面ではありますが、
滑り込みの対応はそんな調整もする時間がなく、
ユーザーは「お金は払うからとにかく納期までにやってくれ」というスタンスになります。
ただし、期間がかなり厳しいものになります。

リスクを取ることになる

期間が無い対応には、品質面でのリスクが伴います。

  • 間に合わせるためにテストが省略される
  • 切替準備と並行している事による資源管理のトラブルの可能性
これらを説明しても、そんなのは開発側の問題だろうと思われますが、
開発側がそのリスクを抱えて作業をするという事をよく認識し、
出来るならユーザー側にも伝えます。

人をどう確保するか

時間も体制も無い所から、仕様変更を対応する体制を取らなければなりません。
しかし、全く新しい人を入れても時間がかかりすぎて間に合いませんので、
今いる人にお願いする事となりますので、何か作業を剥がしてあげる必要があります。
変更作業が出来るスキルがあり、自分以外でも出来る作業をしているという人を探してお願いするように調整します。

デグレードのリスクをどう回避するか

資源の変更状況をしっかり把握することが何より大事です。
誰がいつ何を修正するのか、
構成管理ツールに頼らずプロジェクトとして変更管理を綿密にします。
管理チームだからといってプログラムの修正箇所を把握しておくことで、
少しの変更でも対応できる柔軟性を持つことが出来ると思います。

信頼を高められるチャンスである

このような、プロジェクトにおいて想定外な変更はユーザー側も、無茶を承知で依頼しています。
ここで開発側が頭から拒否するのではなく、リスクを取りつつも確実に対応し、成功に導くことで
ユーザーからの信頼、感謝を勝ち取ることが出来るのだと思います。

2015年5月31日日曜日

「人生がときめく片付けの魔法」 物や人への向き合い方

かなり今更ですが、、ふと読んでみたくなって
この土日に読了しました。

これまでも、テレビなどで聞いた情報でこの本の内容は何となく、
この本は、「ときめかない物を捨てなさい」という内容が書かれている思っていました。

私は「物を捨てること」が苦手では無かったので、
今まで私には必要ない本だと思っていたのですが、読んでみてとても良かったです。

確かにそのことを主に書かれているのですが、それだけではありませんでした。
捨てる時の考え方一つで、その後の物への思いや買い方まで変わるということが
とても分かりやすく、納得できる説明で書かれていました。

「捨てられない人」ではない人にも、この本をお勧め出来る理由

筆者自身、捨てることにこだわっていた時期があり、
家にいる間じゅう、捨てられる物を探して、
見つけたら憎しみいっぱいにゴミ袋に放り込んでいたそうです。

でも、そんな捨て方だといつまで経っても、どれだけ捨ててもすっきりしない。

これを読んで、ああ、私もそんな感じだ、と思いました。
捨てるだけでは、片付けるとは言えないんですね。
この本を読んで、本当に片付けるための捨て方が分かりました。

物へ向き合うことは自分や人と向き合うことに繋がる

私の物の捨て方は、私の人付き合いに似てるなと
この本を読んで考えさせられました。

私の恋愛は、好きな時はすごく好き、
嫌になったらばっさり別れないと気が済まないという、
かなり気持ちの振れ幅が激しいことをずっと悩んでいました。

嫌になったらどうしても捨てずには居られない、
相手の気持ちなんかお構いなしです。

今付き合っている人には、そんなひどい事はしたくないので、
この性格をどうにかして変えたいと思っていたところに
この本と出会いました。

物を捨てる時にも、これがここにある意味を考え、来てくれたことに感謝して、
今はときめかなくても、買う時にときめきをくれてありがとう、と
思って捨てるのだそうです。

今まで、自分が別れを告げた人にそう思えて無かった事に気づけました。
心変わりを責められたり悲しまれたりしても、
私が別れを決めた時点で、相手の事は見ないようにしていました。

捨てる物にも、残すものにも、全てに意味を考え向き合う。

そんな自分になりたいと、今日、心に誓いました。





2015年5月25日月曜日

自分のコアを探す

自分探しというほどではありませんが、
最近、自分にとって幸せってなんだろうとよく考えることがあります。

自分が本質的に望んでいるもののことを、「コア」というそうです。
それの見つけ方を書いているブログ見つけたのでやってみました。
それでは、下記の項目を最低3つずつ書き出してみてください。
◆あなたは普段、どんなことに時間を多く使っていますか。
◆どんなことにお金を良く使っていますか。
◆どんな情報をに目を向けていますか。
◆自分の部屋に置いてある物で多いものは何ですか。
◆最も整理されている所はどこですか。
◆これだけはやらなければ死ぬ事ができない!と言う物は何ですか。
自分のコアを知る - 人生の生き方、歩き方の "わかった!"ブログ

質問への回答

普段多くの時間を使っている三つのこと
  • 仕事
  • インターネット
  • 彼氏とのLINE
お金を多く使っている三つのこと
  • 仕事で着る服、靴など
  • 自己啓発のための本
  • 身体のメンテナンス
目を向けがちな三つの情報
  • 仕事術、リーダーシップのような自己啓発系の情報
  • 人生論、恋愛論的なもの
  • 副業
自分の部屋に置いてあるもので多いもの三つ
  • 化粧品
最も整理されている場所三つ
  • 本棚
  • クローゼット
  • パソコン周り
これだけはやらなければ死ぬことが出来ない三つのこと
  • 100%自分の力でお金を稼ぐこと
  • 子供を育てること
  • オーロラを見に行くこと

この回答で分かった今の自分の望むもの

まず分かったのが、やはり自分の中で仕事が大きな意味を持っていること。

認められたいという望みが強い事が分かりました。

また、いずれ副業か独立(?)して、
会社では無く自分の力でお金を稼ぎたいという気持ちがある事にも気づきました。

あとは、恋愛は楽しんでるけど
結婚はそこまで望んでいない自分が分かりました。
でも子供は欲しい。そんな感じみたいです。

ここは矛盾してるので結論は先延ばしかな。。

あと自分は旅行が好き、海外にもっと行きたいと思っていた時期もありましたが、
今はほとんど思っていないみたいですね。

この診断の回答によってコアが分かるというより、
この回答を考えるプロセスで自分を見つめ直すことが出来ました。

自分の本当の望みが分かると、
毎日何に時間とお金を費やすべきか、
迷いがなくなってとても良いですよ。

皆様もやってみてはいかがでしょうか?

2015年5月23日土曜日

システムトラブル発生時に冷静になるには

トラブルに対応の際絶対にやってはいけない失敗

トラブルが発生して連絡があり対応する際、絶対にやってはいけないのが下記の2つだと思います。

  • 影響範囲や目処などを間違った内容で報告してしまう
  • 誤った対応で二次災害を起こす

これらを引き起こすのは、対応者のスキルより、「焦り」が原因だと思っています。





何故焦ると間違うのか?

それは「判断を早めてしまう」からだと思います。
もう少し時間をかけて確認すれは間違わない事を、
とにかく答えを早く出すことを優先にしてしまう事で間違ったままになってしまうのです。

また、焦るといつもなら気付ける「確認すべきポイント」を見失ってしまう事があります。

例えば、サーバー障害が発生して
ある設定変更が必要になったとします。
その設定を変えるためのコマンドを見つけた時、焦っているとすぐに実行して終わらせたい、と思ってしまいがちです。

このコマンドを実行して、他の範囲に本当に影響がないのか?
コマンドのオプションはこれで正しいのか?
元の設定と変更する場合、何故元の設定だったのか確認しているか?

トラブルでユーザーから「早くしろ、早くしろ、」と言われて焦ってしまうと、
このような当たり前に確認しないといけない事を飛ばしてしまうのです。




どうすれば焦らないで済むのか?

私が考える、トラブル時に焦らないで済む方法をご紹介します。



1. 状況を見える化する

事象、原因、作業分担、進捗を整理し共有します。
これにより、何をすべきか正しく把握できます。

この内容を顧客に報告する場面が多いと思いますので、
正しい情報で、漏れなく整理しましょう。




2. 対応に充分な時間を確保する

トラブルの際、緊急度を決めるのは顧客であるユーザーです。
現場の仕事が止まっていますから、一刻も早く復旧してもらいたいのです。

ですが、そんな顧客の心情に振り回されてはいけません。
どんな状況であっても、作業にかかる時間を一定以上は短縮できないのです。
ましてや、確実に失敗できない場面であるため、
時間はトラブル時でない時より長めに設定しましょう。

特にサービス精神を持った人は注意が必要です。
かかる時間を早めに報告してしまうのです。
そして出来なかったことにより、信頼を無くしてしまう可能性があります。

トラブル時の交渉は顧客との信頼関係によって成り立ちます。
相手の望まない回答であろうと、偽らずに報告するべきです。

時間を確保できれば、対応者の心の余裕が生まれ、
失敗するリスクは確実に減少するでしょう。




3. 判断を急がず、対応の妥当性をチェックする

対応案が見つかったら、すぐに対応して終わらせたくなってしまいますが、
ここは我慢が必要です。

下記のポイントを必ず見直しましょう。

  • その対応だけで本当に解決するという事を説明できるか
  • その対応によって、他の部分に影響がでないことを説明できるか
説明できる、という表現にしたのは、説明できる=根拠があるということです。

根拠があれば、その内容には充分な妥当性があると言えると思います。




4. ダラダラ考え過ぎない

3. まで行けば、あとは顧客に説明の上で作業を実行しましょう。
作業者同士での議論が深くなりすぎると、
いつまで経っても解決しません。

最悪の場合、せっかく一度対応案がまとまったのに別の案が浮上し、
さらに時間が無くなるということもありえます。

慎重に検討することが大事とはいえ、線を引いてしまうことも大事だと思います。




5. なるようにしかならない、というメンタルを持つ

これまでの注意点を押さえてなお解決しなかったり、
失敗することはあると思います。

しかし、自分だけの責任と重く考え過ぎないことです。
失敗してしまっても、自分はやるだけの事はやった、
今回のことは勉強になった、と思うようにしましょう。




私自身、以前トラブルで焦り過ぎてお客様に大変叱られたことがあり、
今回の記事のような事を考えるようになりました。
メンタル面はまだまだ修行中ですが、すこしずつ落ち着けるようになったかなと思います。


2015年5月17日日曜日

仕事中心の人の休みの日の過ごし方について

私の仕事は、概ねカレンダー通りの休みがもらえています。
たまにシステムメンテナンスなどで土日出たりしますが、
特別な事がなければ休みです。


私の休日は、はっきり言って充実しておりません。
午前中はほぼ寝てるし、午後からやっと平日出来なかった分の掃除洗濯してたらもう土曜が終わります。


休みの為に働くなんて夢のようです。
私の休日は働く日の為の休日です。


そんな仕事中心の生活の人には、
土日に旅行に行くなんて無理ですよね。
リフレッシュのはずが余計に疲れて
月曜からの仕事に影響が出てしまいます。

だからと言って、休日をゴロゴロ過ごしてしまうと、
私はとても後悔してしまいます。
休日に何もしなかったぶん、ほんとに自分の人生が仕事だけのようで。。

バリバリ仕事してるのに土日に弾丸海外旅行とか行ってる人もいるかもしれませんが、
私はそこまでの体力は無いのです。

ちなみに、休日を一緒に過ごす男性もおりません。
友達もほとんど結婚してしまってすぐ会えないです。

前置きが長くなりましたが、そんな私が充実したと感じる休日の過ごし方をお金がかかる順にまとめました。(女子向けかも)
ハードワーカーな人もそこそこ忙しいひとも、
参考にいかがでしょうか。

美容関連


私は月一でエステに通っています。
若い時は全く興味が無かったのですが、
せっかく1人でお金も稼いでいるので
そろそろと思い始めました。

綺麗になるのも嬉しいですが、
エステのお店に行くと、それだけで自分を磨く事のモチベーションが上がります。
これは、美容院も同じだと思います。

普段、男社会に身を投じているのでとても良い気分転換です。

ただ、やっぱりお金はかかるので月一が限界ですね。。
予算は一回1万くらいです。



身体のメンテナンス


システムエンジニアの仕事は、
ずっと同じ姿勢で居る事が多いです。
最近、慢性的な背中の痛みや悩まされ、たまに整体に通っています。

これは自分が仕事を続ける上で
無くてはならないものになっています。

ただ、これも割とお金がかかります。
予算は一回5000円くらいです。



部屋の模様替え


身の回りがすっきりして、休日明けも気持ち良くてとても良いです。
自分の物を整理すると、
その時期の自分がどういうものに興味があって、何を必要としているのかが
よく分かります。

模様替えと言っても、大幅に変えなくて良いです。
物を置く位置を変えることと、
その時いらないと思った物を捨てて、
何かを新しく購入します。

この場合、捨てるだけなら0円ですが
大抵新しい服や雑貨を買ってしまうので
予算は1000円〜5000円くらいでしょうか。


本屋で立ち読み


私のイチオシの過ごし方はこれです。
本屋で買わずにひたすら興味のある分野を立ち読み。

出来るだけ色んなジャンルの本が置いてある、ジュンク堂などの大きな本屋が良いです。

本屋さんって、自分の無意識のレベルで興味のあるものに気付ける場所だ思います。
自分が今何を必要としているのかがよくわかります。

何も考えずにブラブラしてても、全く興味の無い分野は手に取ることすら無いですが、
思わぬ分野の本を手にとって見てみたりできて、新しい出会いができたりもします。

そして大概、本は買いません。
あくまで自分に必要なものが何か確認するだけです。
もし本当に必要な本を見つけたら買いますが、予算はほぼ0円です。



そして最近、ブログを書くという0円の過ごし方を見つけました。


普段仕事を頑張ってる皆様、ぜひ参考にしてくださいね。

2015年5月16日土曜日

保守運用担当システムエンジニアという仕事のこと

私の仕事は、企業システムの開発と保守です。

不具合や問い合わせの対応、
既存システムの改修が主な仕事です。


保守SEはどういうイメージを持たれているか


ブログに自分の仕事について書くに当たって、
システムの保守って世間一般ではどんなイメージ何だろ?
と気になったのでちょっとググってみました。
システム保守は開発と違って,華々しく「○○システム稼働!」と注目されることはまずない。そういう意味では地味な仕事だ。
【IT業界の職種・仕事が分かる!ITのキャリアプラン50】 システム保守エンジニア:1人で何役もこなす,地味だが収穫の多い仕事

筆者の知る限り、若手のエンジニアに保守・運用はあまり人気がありません。確かに地味な印象ですし、徹夜が続いたり突然電話がかかってきたりといった悪い情報が多いのは事実です。 
システム開発の全体像を一気に把握! 新人技術者のための開発工程講座(6) - 保守・運用 

新人の頃、私も保守より開発がやりたい、なんて言ってました。
それは、ずっと同じ現場で同じお客さんと接していることが、進歩の無い事だと思っていたからです。
システム業界は日々新しい技術を自分のものにしていかなくてはいけない仕事。
ずっと同じシステムのお守りなんて、バリバリ仕事をする事から卒業した人たちしか居ないと思っていました。(今考えると何て傲慢な。。。)

でも、実際私は今、保守運用担当のエンジニアとして、日々悩み、学びながら仕事をし、
成長していると感じているのです。




実際の保守SEはどんな仕事?


保守をしていると、下記のような様々な種類の、毎日違う仕事が舞い込んできます。
しかも、納期は現場への影響度により即日から不急、いつかやって欲しいなど
様々です。


  • 仕様や操作に関する問い合わせ
  • バグの改修
  • システムの機能追加
  • バッチジョブのエラー調査
  • サーバー高負荷の原因調査
  • サーバーの定期点検・交換

…など。

とにかくいろんな種類の仕事が舞い込んでくるので
SEにも色んなスキルを求められます。
しかも開発とは違い、区切りが明確でなく
体制もその時の作業に充分ではない時もあります。

その分、全部自分で決めて自分の力で進めることが出来るのが
保守SEのやりがいのある点ではないかなと思います。

ただ、いつどんな仕事が舞い込んでくるか分からないので
プライベートの予定は入れにくいですし、
突然徹夜しないといけなかったり、夜中電話で呼び出されるというのは
上に掲載したサイトにも悪いイメージとして紹介されていますね。。。

私も急に忙しくなると本当に疲れます。
特に大きなトラブルになると焦るし、顧客も色んな人が色んな事を言ってくるし。
でも、その分動じない精神力はだいぶ身についたと思います。
開発者として色々な現場で経験するのは憧れましたが、一つの場所で人との信頼関係を固めていくのも良いものです。

こうして自分の仕事を見直すと、大変だけど実りある仕事だと感じます。